治験センターについて

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治験・臨床研究部 部長挨拶

ご挨拶

治験・臨床研究部 部長 熊田 博光

虎の門病院治験センターは、2003年1月に設立されました。
当センターの歴史は浅いものの治験に関する虎の門病院の歴史は古く、ヘルシンキ宣言の東京改訂(1975年)に治験審査委員会(IRB)の設置が盛り込まれた翌年に、IRB機能を担う研究委員会が設置され、薬剤部医薬情報科が中心となって、旧GCP(Good Clinical Practice)から新GCPへと規制の変化に対応して治験事務局機能を果たしてきました。
その後、新GCPが2003年に一部改正されるのに合わせて、治験の増加及び質の向上のため、治験を円滑・迅速・確実に実施することを目的として、治験センターが設置されました。発足当時、治験事務局スタッフを薬剤師1名(非常勤)、CRCを看護部からの出向1名、検査部からの出向2名、非常勤看護師3名で業務を開始しました。
現在では、医薬品治験のみならず、医療機器治験、医師主導治験や国際共同治験も実施しており、治験の速やかな導入と確実な実施、患者さんへの情報提供に積極的に取り組んでおります。
今後は国家公務員共済組合連合会病院の特徴を生かし、連合会関連病院との連携をとりながら治験を推進していく方法を考慮中です。
当院で実施した治験薬が承認審査を経て、一般の薬剤として利用できるようになり、患者さんへの大きな福音となることが、治験に携わる者にとっては大きな喜びであり使命と感じています。

治験・臨床研究部 部長 熊田 博光